親子留学とは
「親子留学」とはお母さん、お父さんと一緒に海外でホームステイや語学学校に通うことによって、グローバルな視野を広め、お子様の語学への興味を深めていくプログラムです。
海外旅行感覚で、一味違った家族旅行と考えている人も増えてきていますが、母と子で渡航するケースが多いです。
中には忙しいママに代わって、おばあちゃんと一緒に行くケースもあります。
また、小学5年生(11歳)以上であれば、単独で参加ができるプランも多くあります。
親子留学はこんな方におすすめ
- お子様に幼いころから英語に親しんでほしい方
- 子育てしながら、自信もキャリアアップしたい方
- お子様の自立心や自主性を養いたい方
- 親子で特別な時間を過ごしたいとお考えの方
留学123の親子留学がおすすめな理由
留学123の代表、福本は実際にニュージーランドでの子育てを経験し、そのメリットや魅力を肌で感じてきました。
だからこそ自信を持って、ニュージーランドへの親子留学をおすすめしております。
現地でのを知っているからこと、生活上でのアドバイスや、不安などに親身にご相談に乗ることができます。
留学に関するちょっとした疑問点や、現地での生活のことなどもお気軽にご質問ください。
- ニュージーランドで生活、子育てをした代表によるカウンセリング
- 現地でも、ニュージーランドで子育てをした日本人によるバックアップあり
- 生活の心配事はいつでも相談OK
- 治安・教育環境の整った都市への留学のみを斡旋
親子留学がおすすめな5つの理由
日本の教育改革で小学生から英語が必須科目
小学3年生から「外国語活動」が始まり、5年生から教科型が始まり「話す」「聞く」「読む」「書く」が必須教科になるため心配している親御さんが多いです。
留学で英語に触れておくことで、日本での英語教育にもスムーズになじむことができるでしょう。
「英語脳」や「英語耳」が身に付く
大きくなってからではなかなか難しい、ネイティブ並みの発音が自然に身につき、聞き取りにくい英語の発音も聞き取ることができる英語耳が養われます。
また、物事を英語で考える英語脳が発達します。
グローバルな視野を持つ
日本は単一民族、単一言語なため、グローバルな感覚が養われにくいと言われています。
ニュージーランドは他人種が住む国家ですので、様々な人種の人たちと触れ合う機会があります。
小さいころから違う人種の考え方(異文化)を受け入れることで、他人との違いを認識し、自信がつき、国際的な感覚が養われます。
将来グローバルに活躍するにはなくてはならない資質となります。
友達が簡単に作れる年齢
高校生くらいになると、お互いに自我が確立しているために、新しい世界に飛び込んでいくのに恥ずかしがったり、照れたりと輪に入るのがスムーズにいきません。
年齢が低ければ低い程「人と楽しく会話する」「友だちをつくる」といった日常生活の延長上で楽しく輪に溶け込むことが出来ます。
自主性と自立心が育つ
ニュージーランドでは小さな子供のころから、自主性を尊重する教育が行われています。
同世代の子供たちから刺激を受けることで、高校生や大学生になった時に大いに役立ちます。