子供のコミュニケーションを育む子育て法をシリーズでお話ししています。

1回目のお話

2回目のお話

3回目のお話

  1. 挨拶をする
  2. 子供の話をしっかり聞く
  3. 子供の話に共感する
  4. 自己肯定感を増やす言葉がけを工夫する
  5. 子供にたくさん質問する
  6. たくさんの人に会う機会を作る

今日は最後のお話です。

「5.子供にたくさん質問する」

せっかく質問するのに、

母:「宿題はやったの?」
子:「今やろうとしてた」ではもともこもありません。笑

「手を洗ったの?」「歯は磨いたの?」は質問ではなく

「まだ手を洗っていないでしょ!」
「まだ歯を磨いていないでしょ!」という詰問でしかないのです。(;^_^

これじゃ、子供を傷つけているだけです。

答えがわかっていることは質問しないようにしましょう!

ではどんな質問をすればよいでしょうか?

例えば

宿題をなかなかやろうとしない場合

「宿題やったの?」ではなく

「ねぇ最近どんな宿題がでるの?すっごい難しい宿題出てたりしてぇ~。ママにはさっぱりわからないような宿題かな?」と笑いながら聞いてみる。

一言で終わってしまう質問ではなく、考えないといけない問いかけで、キャッチボールがつながるように仕向けてください。

子供との会話がなかなかできてなくなってしまった方にも質問から始めてみてもよいかもしれません。

まずは、「今日は学校でどんな勉強したの?」と聞いてみましょう。

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「6.たくさんの人に会う機会をつくる」

小さい頃からたくさんの人と話す機会が多ければ、言葉が豊富でコミュニケーション能力が高く、一般知能も高い傾向が見られるそうです。

同年齢の子供たちと接する機会だけでなく、年上に囲まれたら、年齢をはるかに超えた言語環境に置かれることになり、必然的に言語能力だけでなく社交性が育ちます。

親戚が多ければ、積極的に親戚の集まりに顔を出すのもよいでしょう。また、様々な年齢層の集まる習い事をしたり、親や上の子の習い事に下の子を連れていくのもよいでしょう。

親子で楽しめる趣味のサークルに入ったり、交流できる場所を探してみてください。

不登校生はコミュニケーションが苦手なお子さんが多いそうです。小さい頃からたくさんお話を聞いてあげてくださいね。


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